HARUICHI STYLEでは、4月1日から『井口淳展』を現在開催中です!
昨年の春にも開催させていただきました、こちらの井口淳さんの作品展示会ですが、今年も楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?
今回も初日から多くのお客さまにご来店いただいています。
(こちらは昨年の展示会の様子です)
井口淳さんは、静岡県浜松市生まれの陶芸家です。
岡山県で備前焼を学び、現在浜松に戻られて力強い作風の備前焼を制作されていて、全国各地で個展も開催されています。
■プロフィール
1977年 静岡県浜松市生まれ
2001年 東海大学法学部卒業
2002年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
備前焼作家 山内厚可先生のもとで修行
2005年 備前焼窯元 備州窯に陶工として勤務
岡山県重要無形文化財 山本雄一先生に師事
2011年 京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
2013年 独立 静岡県浜松市にて作陶
2014年 フランス穴窯焼成プロジェクトに参加
HARUICHI STYLEでは井口さんの作品をいくつかお取り扱いしておりますが、期間限定のこちらの展示販売会では、様々な種類の新しい作品が所狭しと並んでいます。
「備前焼」とは、約千年の歴史を持つ日本六古窯のひとつで、釉薬を一切使わずに焼かれる「焼き締め」により土そのものの味わいを活かした陶器です。
土に含まれる鉄分や、灰が反応して生まれる土と炎の芸術と言われています。
井口さんの作品の特徴は、なんといっても多彩で複雑な色合いです。
お皿やカップ、花器やピッチャーなど色々な用途のものが並んでいます。
こちらのお皿は「藁」を使って模様をつけた作品だそうです。
お皿の中心に入った線が味わい深いですね。
お皿やお茶碗、カップは特に人気があり、実はHARUICHI STYLEスタッフも愛用中です。今回の展示会でも、種類豊富に揃っています。
備前焼のお茶碗は、適度に湿気を吸ってくれるそうで、ご飯も一層おいしくいただけるそうです。見た目だけでなく、機能性も備えているところが嬉しいですね。
昨年の展示会にはなかった、こちらの白とブルーを基調とした作品も人気があります。春らしい、さわやかな雰囲気です。
また、手軽なものでこちらの箸置き・ナイフフォークレストもございます。値段が手頃なところも嬉しいですね。
一点一点、形や色合いが異なりますので、お好みの一つを選んでいただくのも楽しみのひとつだと思います。
こちらの『井口淳展』は、4月6日(金)の静岡新聞にも紹介していただきました。
おかげさまでお問い合わせなど反響も多く、たくさんのお客さまで賑わっております。
週末は井口さんご本人がいらっしゃる時もありますので、直接お話がしたいという方は、HARUICHI STYLEまでお問い合わせください。
井口さんの作品がこれだけ並ぶのは今だけです。
お気に入りの一品を探しに、ぜひHARUICHI STYLEへお越しくださいね。
■井口淳展
期間:平成30年4月1日(日)〜4月30日(月)
会場:HARUICHI STYLE
昨年の春にも開催させていただきました、こちらの井口淳さんの作品展示会ですが、今年も楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?
今回も初日から多くのお客さまにご来店いただいています。
(こちらは昨年の展示会の様子です)
井口淳さんは、静岡県浜松市生まれの陶芸家です。
岡山県で備前焼を学び、現在浜松に戻られて力強い作風の備前焼を制作されていて、全国各地で個展も開催されています。
■プロフィール
1977年 静岡県浜松市生まれ
2001年 東海大学法学部卒業
2002年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
備前焼作家 山内厚可先生のもとで修行
2005年 備前焼窯元 備州窯に陶工として勤務
岡山県重要無形文化財 山本雄一先生に師事
2011年 京都府立陶工高等技術専門校図案科修了
2013年 独立 静岡県浜松市にて作陶
2014年 フランス穴窯焼成プロジェクトに参加
HARUICHI STYLEでは井口さんの作品をいくつかお取り扱いしておりますが、期間限定のこちらの展示販売会では、様々な種類の新しい作品が所狭しと並んでいます。
「備前焼」とは、約千年の歴史を持つ日本六古窯のひとつで、釉薬を一切使わずに焼かれる「焼き締め」により土そのものの味わいを活かした陶器です。
土に含まれる鉄分や、灰が反応して生まれる土と炎の芸術と言われています。
井口さんの作品の特徴は、なんといっても多彩で複雑な色合いです。
お皿やカップ、花器やピッチャーなど色々な用途のものが並んでいます。
こちらのお皿は「藁」を使って模様をつけた作品だそうです。
お皿の中心に入った線が味わい深いですね。
お皿やお茶碗、カップは特に人気があり、実はHARUICHI STYLEスタッフも愛用中です。今回の展示会でも、種類豊富に揃っています。
備前焼のお茶碗は、適度に湿気を吸ってくれるそうで、ご飯も一層おいしくいただけるそうです。見た目だけでなく、機能性も備えているところが嬉しいですね。
昨年の展示会にはなかった、こちらの白とブルーを基調とした作品も人気があります。春らしい、さわやかな雰囲気です。
また、手軽なものでこちらの箸置き・ナイフフォークレストもございます。値段が手頃なところも嬉しいですね。
一点一点、形や色合いが異なりますので、お好みの一つを選んでいただくのも楽しみのひとつだと思います。
こちらの『井口淳展』は、4月6日(金)の静岡新聞にも紹介していただきました。
おかげさまでお問い合わせなど反響も多く、たくさんのお客さまで賑わっております。
週末は井口さんご本人がいらっしゃる時もありますので、直接お話がしたいという方は、HARUICHI STYLEまでお問い合わせください。
井口さんの作品がこれだけ並ぶのは今だけです。
お気に入りの一品を探しに、ぜひHARUICHI STYLEへお越しくださいね。
■井口淳展
期間:平成30年4月1日(日)〜4月30日(月)
会場:HARUICHI STYLE
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